壁紙とベースカラー
壁紙を選ぶとき、最も悩んでしまうのが"色"ですが、微妙な色の違いがインテリア全体の雰囲気に大きな影響を与えることもあります。べースカラーの知識を得て、上手にコーディネートに活かしましょう。
スイスの心理学者ルッシャーによれば、色の好みには心理学的な意味が隠されているそうです。カーテンや壁紙の色を変えると気分が変わりやる気が出てきたり、色が与える心理効果は、私たちの誰もが思い当たることだと思います。こうした色の心理効果は、医療現場でも早くから積極的に取り入れられ、集中管理室やICUでは、手術後の患者さんの神経を鎮めるために壁に緑色を使っています。
風水と壁紙の色
西方位に位置する部屋には・・・風水的には白かメタリックカラー(銀、グレーなど)がいいでしょう。 カーテンや敷物、クッションカバーといった柔らかなアイテムは赤以外なら色は問いません。 なぜ赤を避けるかというと、風水で赤は火の色ですので、メタル(金属)を溶かしてしまうとされています。
東位に位置する部屋には・・・風水で東の方位というのは水の要素と木の要素が融合した方位です。 ですので、この方位の部屋にはは青か緑がしっくりきます。壁には少しポップな、楽しくなるような色を使ってください。 風水的には、小物は柔らかな素材のものを、家具には独創的なもの(花柄のソファーカバーやラグなど)もよいでしょう。 ただし幾何学模様、ストライプ、チェック柄は避けてください。直線的鋭角は毒矢を意味します。